ダンサー・振付師として活躍されている辻本知彦さん。
最近では、米津玄師さんプロデュース『パプリカ』2020NHK応援ソングの振付を担当したりと、辻本さんを知らなくてもそのダンスは知っている方が多いと思います!
そんな大活躍中の辻本知彦さんですが、結婚はしているのかなどプライベートも気になりますよね。
今回は、辻本知彦さんのそんな結婚に関する情報や、詳しいプロフィールや経歴を調べてみました。
辻本知彦は結婚してる?
ダンサーです、振付師です pic.twitter.com/I1vGGgRWqI
— 辻本 知彦 tomoHiko tsujiMoto (@waiwaisarasa) May 23, 2020
辻本知彦さんは1977年12月10日生まれ。
現在42歳になりますね。
ということは、結婚していてお子さんがいてもおかしくない年齢。
辻本さんの活躍を裏で支える家族がいるのか、気になりますよね。
その辺を調べようと、色々と探ってみたのですが、どこにも結婚や子供に関する情報は出ていませんでした。
ご家族に関する情報は、今のところ一切出ていないようです。
上のダンスの動画ですが、これがご自宅の映像なのかはわかりません。
でも、もしご自宅の映像だとしたら、小さい子供がいるご家庭のお部屋とは違う感じもありますね。
独身、もしくはご夫婦2人?そんな雰囲気ですね。
辻本知彦のプロフィールや経歴がヤバイ!!
辻本知彦さんのプロフィールです。
名前:辻本知彦(つじもと ともひこ)
- 生年月日:1977年12月10日
- 出生地:大阪府吹田市
- 星座:射手座
- 血液型:AB型
- 身長:174㎝
- 職業:ダンサー・振付師
何と言っても、辻本さんの経歴はヤバイ!!!
もちろんいい意味でです。
辻本知彦さんの経歴を代表的なものを中心にまとめてみましたので、ご覧ください。
1995年:18歳でダンスを始める
2007年:シルク・ド・ソレイユで日本人男性ダンサーとして始めて起用される
1998年:15th東京ディズニーランドパレードダンサーとして、
オリエンタルランドに就職
2001年~2002年:ホリプロミュージカル『ピーターパン』出演
2003年:倖田來未のバックダンサーとして出演
2006年~2007年:パパイア鈴木プロデュース「SEVEN SAMURAIS」全国ツアーダンサーとして出演
2007年:シルクドゥソレイユ ガラ FIAT プレゼントのイタリア・ローマ公演にて男性日本人ダンサー初の出演
2011年〜2014年:シルク・ド・ソレイユの『マイケルジャクソン・ザ・イモータル・ワールドツアー』で27ヶ国485公演に出演
その後も、数々の作品に出演しています。
この頃までは、ご自身がダンサーとして出演することがメインだったようです。
オリエンタルランドに就職して、東京ディズニーランドでパレードに出演していたというのには、驚きですよね。
2015年以降は米津玄師さんの振付をしたりと、ダンサーとしてお仕事をされながらも徐々に振付師としてのお仕事を広げていったようです。
2016年:NHK紅白歌合戦で郷ひろみさん『言えないよ』において、土屋太鳳さんのダンス指導と振付
2017年:NHK紅白歌合戦で平井堅さん『ノンフィクション』において、ダンサー大前光市さんの振付
2018年:米津玄師プロデュース『パプリカ』2020NHK応援ソング、辻本知彦+菅原小春共同振付
2019年:米津玄師 さん「馬と鹿」MVの振付
雪印メグミルクTVCM 6Pチーズ 振付
ポカリスエットTVCM ポカリ青ダンス 雨のち晴れ篇 振付
Sexy Zone 少年倶楽部 『青いイナズマ』振付
2020年:米津玄師 『カムパネルラ』MV
トヨタ ROOM ROOMY ROOMYST篇 TVCM 振付
この他にも、たくさんの作品に携わっていらっしゃいます。
辻本知彦さんのことを知らない人でも、きっと誰もが年齢を問わず、辻本さんが振付けた作品を目にしたことがあるはずですね。
振付師としてはここからはじまったんだと思います。
土屋太鳳、“覆面”歌手シーアMVで圧巻ダンス! 振付師絶賛「鳥肌立つ」https://t.co/kRPgnd98WFhttps://t.co/kRPgnd98WF
— 辻本 知彦 tomoHiko tsujiMoto (@waiwaisarasa) September 17, 2020
ご自身では、この土屋太鳳さんの作品から振付師として始まったとおっしゃっています。
ダンサーとしてももちろんですが、振付師としての経歴もヤバイ!!と言わざるを得ないほど、素晴らしですね。
まとめ
今回は、ダンサーで振付師の辻本知彦さんについて、「結婚している?プロフィールや経歴がヤバイ!!」ということでまとめてみました。
今のところ、ご結婚されているかは不明ですが、とても才能のある方なので、男性としてもとても魅力的ですよね。
経歴は本当に書き入れないほどにあり、その作品は多岐にわたるので、きっと誰もが一度は目にしたことがあるはずです。
今後も、今以上にご活躍されることだと思います!
応援していきたいですね!