千葉県市川市の村越祐民市長ですが、公用車にステラやポルシェを導入して話題になったかと思えば、今度は市長室にガラス張りのシャワー室が設置されていたと話題になっています。
なんか一般人の感覚とはズレているというか・・・
そんな村越祐民市長について調べていると、父親も政治家のようで自宅は高級住宅街の港区白金?なんて情報が。
妻や子供もどんな人なのか気になりますよね。
今回は『村越祐民市長の父も政治家!妻や子供は?自宅は港区白金で金持ち?』と題して、調べてみました!
この記事の内容
- 村越祐民市長の父も政治家!
- 村越祐民市長の妻や子供は?
- 村越祐民市長の自宅は港区白金で金持ち?
以上の内容で進めていきますので、最後までご覧ください!
村越祐民市長の父も政治家!
村越祐民市川市長の父は、元市川市議会議員の『村越勝』氏です。
親子揃って、市川市に関わる政治家ということですね。
村越祐民市長も、父親の姿を見て政治家になろうと考えた部分はあると思います。
今頃、息子の一連の騒動に関して、父・村越勝さんはどう感じていらっしゃるのでしょうか。
村越祐民市長の妻(嫁)や子供は?
村越祐民市長は結婚していて妻(嫁)と2人の子供がいるようです。
子供2人は男の子のようです。
詳しい情報はあまり公表されていないようですね。
村越祐民の妻はどんな人?
村越祐民市長の妻は、夫の選挙活動にも積極的に参加していたようです。
『村越ひろたみ妻です』という紙を掲げて、自身も練り歩いたりと夫を支える良き妻のようです。
村越祐民市長の当選に貢献したのは間違いないですね!
#村越ひろたみ 事務所前から二面的選挙運動を開始です。渋滞ドライバーと通行人に「村越ひろたみ妻です」作戦に千葉市の県議とひろたみさんの妻も参加。コルトンプラザから7時の打ち上げの本八幡駅へのロングラン練り歩き作戦が出発。小西ひろゆき参議議員も参加。 #市川市長選 #勝つのは市民だ pic.twitter.com/luohYNUdZH
— 村越ひろたみ勝手連@5区市民連合 (@5katteren) April 21, 2018
左の写真の台に登っている方が妻のようですね。
そして、当選した際のご夫婦の写真もありました。
引用:西日本新聞
笑顔が素敵で、とても綺麗な奥さんですよね。
こうやってみると本当に美男美女のご夫婦ですね。
政治家としての夫を影で支えるのは、並大抵なことではないと思いますが、妻の支えは大きそうですね。
村越祐民の子供はどんな人?
村越祐民市長の子供は男の子2人のようですが、現在は小学校中学年くらいのようです。
子供たちは、市川市ではなく都内の学校に通学しているという情報がありました。
2018年頃に『息子2人を毎晩お風呂に入れるのが何よりも楽しみ』と村越祐民市長は語っていたようなので、子供たちも父親の愛情もしっかりと受け取って育っているのではないでしょうか。
村越祐民市長の自宅は港区白金で金持ち?
村越祐民市長の自宅は、千葉県市川市北方町に登録されているようです。
市川市長ですから市川市に登録があるようですね。
場所はこの辺りです。
人口は約6000人で、人口は比較的少ない地域のようです。
でも、実際に住んでいるのはここではなく、東京都港区白金のようです。
ここは高級住宅地として有名ですよね。
このあたりに、マンションでしょうかそれとも一軒家でしょうか、家族と住まわれているようです。
息子さん2人はこの地域から学校に通学しているようです。
近くには慶應義塾幼稚舎などもあり、もしかするとそういった有名私立にお子さんが通われている可能性もありますよね。
白金の家賃相場は、1LDKでも20万はかかる地域なので、家族で住む広さとなるとかなりの金額になりようです。
そんな生活をしている村越祐民市長にとっては、ステラやポルシェ、ガラス張りのシャワー室などは普通のことなのかもしれませんね。
でも、ご自身の資金でプライベートとしてなら良いですが、税金を使って公用的なものとなるとそれは問題ですよね。
プライベートと仕事の区別がつかなくなってしまっているのでしょうか。
まとめ
今回は『村越祐民市長の父も政治家!妻や子供は?自宅は港区白金で金持ち?』ということでまとめてみました。
村越祐民市長の父も元市川市議会議員ということで、政治家でした。
妻はとても綺麗な方で、夫の選挙にも精力的に参加されていたようです。
子供は男の子2人ということで、おそらく小学校中学年ぐらいなのではないかとの情報がありました。
そして、自宅は千葉県市川市に登録があるようですが、実際にご家族と住まれているのは東京都港区白金のようです。
高級住宅街に住まわれているので、仕事でもそういった感覚が抜けずちょっと世間から批判を受けるようなことをしてしまうのかな?とも感じますね。
市長という立場ですが、庶民の感覚はない方なのかもしれませんね。