PR

ラブブ偽物の見分け方!プロが教える3ステップ鑑定法フリマアプリで騙されない

情報
スポンサーリンク

フリマアプリでやっと見つけた、欲しかったラブブ。でも購入ボタンを押す寸前、「これって偽物かも…?」と不安になって、その手を止めていませんか?

大丈夫です。その直感と慎重さは、大切なコレクションを守るための第一歩です。この記事で紹介するプロの3ステップ鑑定フローを使えば、もうネット上の断片的な偽物情報に惑わされることなく、自信を持って本物を選べるようになります。

この記事を最後まで読めば、あなたはフリマアプリで取引する前に、

  1. 危険な出品者を避けられ
  2. 公式な方法で答え合わせができ
  3. 自分の目で最終判断できる

という、確かな鑑定スキルが手に入ります。大切な一体を、心からの安心と共にお迎えしましょう。

[著者情報]

この記事を書いた専門家

Kaito / コレクティブル鑑定士

デザイナーズトイ専門の真贋判定アドバイザー。特にPOPMART製品の鑑定を得意とし、年間500体以上の鑑定依頼をこなす。オンラインメディアでの鑑定コラム連載は5年目を迎える。「あなたの『好き』という気持ちを、偽物のせいで諦めてほしくない」をモットーに、SNSやセミナーで偽造品対策の啓蒙活動を行っている。

スポンサーリンク

なぜ今、ラブブの偽物は巧妙で見分けにくいのか?

「なんだか不安…」と感じるあなたの気持ち、とてもよく分かります。なぜなら、最近市場に出回っているLABUBU (ラブブ)の偽物、通称「ラフフ」は、昔のように一目でわかる雑な作りではないからです。

箱や封入されているカード、本体のタグに至るまで精巧にコピーされているため、ネットで調べた断片的な知識だけでは、かえって情報の渦に飲み込まれて混乱してしまうのです。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 「値段が相場より少しだけ安い」という、絶妙な価格の出品には特に注意してください。

なぜなら、多くの人が「極端に安ければ怪しい」と警戒することを知っている悪質な販売者は、あえて少しだけ安い価格設定にすることで「お得な掘り出し物かも」と錯覚させようとするからです。価格だけで判断するのは、今の偽物市場では非常に危険な行為と言えます。

【結論】偽物を見抜くたった1つの地図:プロの3ステップ鑑定フロー

では、どうすれば巧妙な偽物から身を守れるのでしょうか。答えはシンプルです。鑑定のプロは、必ず「取引の前」「取引の途中」「取引の後」という時系列に沿って、チェックポイントを順番に確認していきます。

その思考プロセスを、誰でも再現できるように体系化したのが、これからお伝えする「3ステップ鑑定フロー」です。

この「①購入前に出品者を見る → ②公式QRで答え合わせ → ③届いた現物を確認」という流れで鑑定するだけで、偽物を購入してしまうリスクを限りなくゼロに近づけることができます。なぜこの順番が重要かというと、現物を手にする前にリスクを最大限排除できる、最も効率的で安全な手順だからです。

Step 1:購入前に見抜け!危険な出品者の5つの特徴【フリマアプリ自衛術】

鑑定の第一歩は、商品そのものではなく、それを販売している「人」を見ることです。偽物の多くはフリマアプリのような個人間取引のプラットフォームを主要な流通経路としています。以下のチェックリストを使って、取引を避けるべき危険な出品者かどうかをまず判断しましょう。

<フリマアプリ危険な出品者チェックリスト>

チェック項目 確認するポイント 危険度
① 価格設定 相場より極端に安い、または少しだけ安い絶妙な価格か ★★★★★
② 商品写真 実物の写真がなく、公式サイトの画像のみを転載しているか ★★★★☆
③ 説明文 「海外正規品」等の曖昧な表現や、不自然な日本語が使われていないか ★★★★☆
④ 評価 アカウントが新規であったり、「悪い」評価が複数ついているか ★★★☆☆
⑤ 出品履歴 同じラブブの新品を、個人なのに不自然なほど大量に出品していないか ★★★★★

これらのうち、一つでも当てはまる場合は取引を慎重に検討すべきです。特に①と⑤が当てはまる場合は、偽物である可能性が非常に高いと考えられます。

Step 2:最も確実な公式判定法!QRコード認証の全手順と正しい見方

出品者チェックをクリアしたら、次は最も信頼性の高い鑑定方法に移ります。それは、製造元であるPOPMARTが提供する、公式な検証手段であるQRコード認証です。

出品者に依頼して、箱や本体に付属するカードのQRコードを読み取った際のスクリーンショットを送ってもらうのが理想です。

【QRコード認証の手順】

  1. スマートフォンのカメラで、箱の側面やカードに印刷されたQRコードを読み取ります。
  2. POPMARTの公式認証ページに自動的に遷移します。
  3. 表示された認証結果を確認します。

【結果画面の正しい解釈】

  • 「正規品認証に成功しました!初回認証です」
    → 最も安心できる結果です。あなたが最初に認証したことを意味します。
  • 「検証回数が上限を超えました」
    → これが表示されても、すぐに偽物と判断するのは早計です。販売店のスタッフが検品のためにスキャンした場合や、他の購入検討者が先に認証した場合も表示されるためです。ただし、リスクはゼロではないため、他の要素と合わせて慎重に判断しましょう。
  • 全く関係のないサイトに飛ぶ、またはエラーが出る
    → 偽物の可能性が極めて高いです。取引は中止すべきです。

Step 3:プロはここを見る!現物チェックと「個体差の罠」

無事に商品が届いたら、いよいよ最終鑑定です。縫製や塗装の質、足裏のロゴの刻印などをチェックしますが、ここで多くの人が陥る「罠」があります。それが、正規品に存在する「個体差(ロット違い)」を、偽物の特徴と誤認してしまうことです。

スニーカーダンクのようなプロの真贋鑑定サービスでも指摘されていますが、ラブブは製造時期(ロット)によって、細部の仕様が異なる場合があります。この知識がないと、本物を偽物と勘違いしてしまう悲劇が起こりかねません。

専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: ネットで見つけた一つの偽物情報だけを鵜呑みにしないでください。

なぜなら、「足裏のロゴが細いから偽物だ」という情報があったとしても、それは特定の時期に作られた正規品の特徴かもしれないからです。思考の変化として、私も昔は偽物の特徴だけを追っていましたが、今は「正規品のバリエーション」をどれだけ知っているかが、より正確な鑑定に繋がると考えています。

【安全な個体差 vs 危険な偽物の特徴】

ポイント 安全な個体差の例 (正規品) 危険な偽物の特徴
足裏ロゴ 初期ロットは太字、再販版は細字など、フォントにバリエーションがある ロゴの刻印が潰れている、または明らかにフォントが違う
本体タグ 布タグの素材や印刷が、製造時期によって微妙に異なることがある タグの日本語表記がおかしい、QRコードが読み取れない
顔の造形 塗装に微細な個体差はある 目の位置がずれている、歯の塗装が極端に雑
キーホルダー リボンの色がロットによって若干違うことがある 金具が安っぽい、リボンの質感がペラペラ

この「個体差」の存在を理解するだけで、あなたの鑑定精度はプロのレベルにぐっと近づきます。

ラブブ偽物鑑定FAQ

Q. ブラックライト(UVライト)を当てる方法は有効ですか?

A. はい、有効な場合があります。一部の正規品は特定の箇所がブラックライトに反応するように作られていますが、偽物はこの加工がされていないことが多いです。ただし、これもロットによって仕様が異なる可能性があるため、あくまで補助的な鑑定方法の一つとして考えてください。

Q. もし偽物を買ってしまったらどうすればいいですか?

A. まずはフリマアプリの運営者に、受け取り評価をする前に連絡してください。多くのプラットフォームでは、偽物であった場合は取引をキャンセルし、返金を受けられる補償制度を設けています。諦めずに、まずは運営に相談することが重要です。

まとめ:正しい知識を武器に、最高のラブブをお迎えしよう

もう、あなたはフリマアプリで偽物の情報に惑わされることはありません。

今回学んだプロの3ステップ鑑定フローを、最後にもう一度おさらいしましょう。

  1. Step 1:出品者をチェックする(モノの前にヒトを見る)
  2. Step 2:QRコードで公式認証する(最も確実な答え合わせ)
  3. Step 3:現物と「個体差」を理解して最終判断する(プロの視点を手に入れる)

正しい知識は、あなたの「好き」という大切な気持ちを守るための、最強の武器です。この鑑定法を手に、自信を持って、あなただけの最高のラブブをお迎えしてください。

[参考文献リスト]

  • スニーカーダンク(SNKRDUNK) メディア記事
  • POPMART 公式サイト
タイトルとURLをコピーしました