スポーツ

平岩優奈は武庫川女子を退学して移籍?その理由や経歴まとめ!

東京オリンピック体操女子代表に内定した平岩優奈選手!

平岩優奈選手は現在、NPO戸田スポーツクラブに所属していますが、大学は体操の名門である武庫川女子大学の体操部に進学していました。

でも、調べてみるとどうやら武庫川女子大を退学して戸田SCに移籍したようなのです。

その理由は何なのでしょうか。

平岩優奈選手の経歴と一緒に、武庫川女子の退学や移籍について調べてみました。

この記事の内容

  • 平岩優奈は武庫川女子を退学して移籍?
  • 平岩優奈は武庫川女子を退学して移籍の理由は?
  • 平岩優奈の経歴まとめ!

以上の内容で進めていきますので、最後までご覧ください!

平岩優奈は武庫川女子を退学して移籍?

平岩優奈選手ですが、2019年の大学3年生の時期に武庫川女子大体操部からNPO戸田スポーツクラブに移籍していますので、おそらくこの時点で武庫川女子大学は退学したのではないかと言われています。

武庫川女子大学は兵庫県にあり、戸田スポーツクラブは埼玉県になります。

大学の体操部だけ退部して大学に籍はある可能性もあるかもしれませんが、体操に専念することを考えると体操をするために選んだ武庫川女子大にそのまま籍を置く必要性は低いように思いますので、移籍と同時に退学しているのではないでしょうか。

平岩優奈選手は武庫川女子大学健康・スポーツ科学部の学生で、大学の学生寮で生活をしていましたので、退部した段階で学生寮の生活も終えているようです。

退学した時期や移籍した時期は?

平岩優奈選手が武庫川女子大学を退学した時期は、大学3年生になる前の大学2年生の時期なのではないかと推測します。

実は、大学3年生になった2019年4月に『COLLEGE ATHLETE TV』で武庫川女子大注目の体操部員として取材され公開されています。

練習風景などが紹介されていますが、これは3年生になる前に撮影されたのではないかと思います。

その理由は、この約2ヶ月後の2019年6月24日のSNSで平岩優奈選手は移籍したことについて触れているのです。

『環境を変えて2ヶ月間』ということは、4月の段階で戸田スポーツクラブへ移籍していたということになります。

そう考えると、キリが良い2年生の終わりまで在籍していたのではないでしょうか。

その後、平岩優奈選手のSNSなどを見ても大学に関する内容などはありません。

 

平岩優奈は武庫川女子を退学して移籍の理由は?

平岩優奈選手が武庫川女子大を退学してまで移籍した理由は、新たなスタートを切り、自分らしい体操をしたかったのだと思います。

高校生の時に世界選手権の代表に選ばれましたが、開催地に入った後練習中に怪我をして出場できませんでした。

それ以来、練習に恐怖を感じるようになってしまい成績も低迷してしまった平岩優奈選手。

そんな中、ナショナルチームのコーチで武庫川女子大の体操部監督の大野和邦さんが励ましてくれたりと、当時の平岩優奈選手をサポート。

それもあり、平岩優奈選手は大野和邦さんが監督を務める武庫川女子大学体操部に進学を決め、そこで再び輝きを取り戻そうとしました。

大学入学後は、個人総合で優勝など成績を残しています。

  • 大学1年生・・・「関西学生体操選手権大会」個人総合優勝
  • 大学2年生・・・「全日本種目別選手権」平均台3位「全日本学生体操競技選手権大会」個人総合優勝

ですが、その後に移籍をしています。

移籍に関して

2年ほど前に「やりたい体操をしたい」と拠点を武庫川女子大から、戸田スポーツクラブに移した。

引用:Yahooニュース

このような内容の記事が出ていました。

そして、戸田スポーツクラブへの移籍後のインタビューでは

コーチから「結果よりも自分らしい体操を出し切ること」の大切さをアドバイスされれば、それをしっかり受け止め、いかすことに努めた。

引用:unberWeb

というコメントをしています。

こういった内容を踏まえて考えると、再起を決意して武庫川女子大学に入学したものの、やはり大学という環境下で団体戦があったりと自分らしい体操をするというよりもチームとして大学の求める体操をすることに違和感を感じ、平岩優奈選手個人として自分らしい体操を求めて移籍したのではないでしょうか。

平岩優奈の経歴まとめ!

平岩優奈選手の体操の経歴をまとめてみました!

2010年8月 全日本ジュニア体操競技選手権大会 女子個人総合2位
2011年8月 東日本ジュニア体操競技選手権大会 女子個人総合優勝
2011年8月 全日本ジュニア体操競技選手権大会 女子個人総合2位
2012年8月 全日本ジュニア体操競技選手権大会 女子個人総合4位
2013年8月 全日本ジュニア体操競技選手権大会 女子個人総合19位 エレガンス賞受賞
2014年5月 第68回全日本体操競技選手権大会 女子個人総合3位
2014年10月 体操世界選手権で日本代表メンバーに選出されるも、怪我で欠場
2015年8月 全日本ジュニア体操競技選手権大会 女子個人総合2位
2016年8月 全日本ジュニア体操競技選手権大会出場も、決勝を棄権
2017年4月 第59回関西学生体操選手権大会 女子個人総合優勝
2017年8月 第71回全日本学生体操競技選手権大会 女子個人総合5位
2018年4月 第60回関西学生体操選手権大会 女子個人総合優勝
2018年4月 第72回全日本体操競技選手権大会 女子個人総合55位(予選落ち)
2018年8月 第72回全日本学生体操競技選手権大会 女子個人総合優勝

平岩優奈選手の経歴を見てみると、小学校高学年の頃から華々しい活躍をしていたことがわかります。

平岩優奈選手が体操を始めたきっかけは、5歳の時に母親から勧められて体操スクールへ通い始めたことだそうです。

そこから順調に頭角をあらわす存在へと成長していったようですね。

全日本ジュニア選手権に出場するためには、東日本地域に所属する選手は『東日本ジュニア選手権』、西日本地域に所属する選手は『西日本ジュニア選手権』を上位で通過する必要があります。

毎年のように全日本ジュニア選手権に出場し、全日本ジュニア選手権でも上位に入賞している平岩優奈選手は、小学生や中学生の時からかなりの実力を有していたことがわかります。

なので、高校生で怪我をして成績が振るわなかった時はそんな過去の自分と比べてしまい、とても辛い時期を過ごしていたのではないでしょうか。

平岩優奈のプロフィール

では、平岩優奈選手のプロフィールをみていきましょう!

  • 名前:平岩優奈(ひらいわ ゆうな)
  • 生年月日:1988年11月21日
  • 年齢:22歳
  • 出身:東京都
  • 身長:148cm
  • 体重:41kg
  • 所属クラブ:大泉スワロー体育クラブ→三菱養和体操スクール→武庫川女子大学体操部→NPO戸田スポーツクラブ
  • 得意種目:平均台
  • 憧れの選手:田中理恵
  • 好きな色:緑

 

この投稿をInstagramで見る

 

平岩優奈 hiraiwa yuna(@pira_gram00)がシェアした投稿

笑顔がとっても可愛い!そしてとってもおしゃれな印象の選手ですよね!

今までこんな雰囲気の日本代表の選手はいなかったような気がします。

そして、身長は148cmととっても小柄なことに驚きです。

体操選手は小柄な選手が多いですが、平岩優奈選手も小柄なんですね。

ここから、平岩優奈選手が所属していたクラブについて順番にみていきましょう。

大泉スワロー体育クラブ

平岩優奈選手が体操を始め5年生の時まで所属していたのが、大泉スワロー体育クラブです。

住所:東京都練馬区東大泉東大泉4-31-6

最初は水泳と体操の教室に入っていたようですが、水泳の練習が辛くて体操に絞ったようです。

大泉スワロー体育クラブは1961年創業で、体操だけでなくトランポリンでもオリンピック選手を輩出していたりと、全国で名の知れる選手を輩出しているクラブになります。

三菱養和体操スクール

小学校6年生の時から高校時代までは三菱養和体操(スポーツ)スクールへ移籍しています。

住所:東京都豊島区巣鴨2-8-1(巣鴨スポーツセンター)

ここでは、専属コーチ(小林啓太さん)がついて、更に上位を目指して練習をしていたようです。

全日本ジュニアで女子個人総合2位を受賞した時は、三菱養和体操スクール所属でした。

ここで着実に実力を積み重ねていき、常に大会で上位進出を果たすようになったようですね。

中学2年生でナショナルチームの強化合宿に参加もしています。

2013年の『全日本ジュニア体操競技選手権大会』では、手首を痛めてしまい個人総合で19位という結果に終わっていますが、『エレガンス賞』を受賞。

元体操日本代表であり国際大会で『エレガンス賞』を受賞してことのある田中理恵さんから「今、日本で一番綺麗な体操をする」と賞賛されています。

平岩優奈選手の憧れの選手である田中理恵さんから言われたのは、とても嬉しかったのではないでしょうか。

戸田スポーツクラブ

平岩優奈選手が移籍したとだスポーツクラブは埼玉県戸田市にあります。

住所:埼玉県戸田市新曽1286番地

戸田市スポーツセンター4階体操場で活動しているクラブになります。

戸田スポーツクラブも体操の名門で、全国大会の上位入賞者の常連と言えるクラブです。

そのクラブで再起を誓った平岩優奈選手。

1996年のアトランタオリンピック代表の『豊島リサ』(旧姓:菅原)コーチの指導を受け、ついに東京オリンピックの代表内定をつかむことができました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

平岩優奈 hiraiwa yuna(@pira_gram00)がシェアした投稿

平岩優奈の出身中学

平岩優奈選手の出身中学は、地元の練馬区立大泉学園中学校です。

公立の中学校ですので、自宅の近くの中学校にそのまま進学されたようですね。

住所:東京都練馬区大泉学園町4丁目17-32

平岩優奈の出身高校

平岩優奈選手の出身高校は、成立学園高等学校です。

住所:東京都北区東十条6-9-13

偏差値は48-60の私立の学校ですので、受験をして入学されたのではないでしょうか。

高校に体操部もあるようですが、平岩優奈選手は部活には所属せずに三菱養和体操スクールへ通っていました。

三菱養和体操スクールが北区にあるため、クラブへの通いやすさというのも高校を決めるときの判断材料だったのかもしれませんね。

平岩優奈の出身大学

平岩優奈選手が進学したのは、武庫川女子大学健康・スポーツ科学部です。

住所:兵庫県西宮市池開町6-46

体操では『全日本学生体操選手権大会』の団体総合で4年連続の準優勝を果たしている体操の名門。

2017年8月 第71回全日本学生体操選手権大会 女子団体総合準優勝
2018年8月 第72回全日本学生体操選手権大会 女子団体総合準優勝
2019年8月 第73回全日本学生体操選手権大会 女子団体総合準優勝
2020年10月 第74回全日本学生体操選手権大会 女子団体総合準優勝

大学ということもあり、やはり団体戦での出場というのが一つのポイントになりますよね。

そういった部分がやはり平岩優奈選手には合わなかったのかなと感じてしまいます。

まとめ

今回は『平岩優奈は武庫川女子を退学して移籍?その理由や経歴まとめ!』ということでまとめてみました。

平岩優奈選手は武庫川女子大学を退学して戸田スポーツクラブへ移籍したと考えて良さそうです。

移籍の理由はおそらく、『新たなスタートを切り、自分らしい体操をするため』のようです。

再起をかけた移籍後に見事に復活し、東京オリンピック内定を決めた平岩優奈選手。

オリンピックでこれまでの辛かった時期を忘れるような活躍を期待したいですね!

応援していきたい選手の1人ですね!